◎「社協」ってなんだろう?

 社会福祉協議会(社協)は、社会福祉法第109条において「地域福祉を推進する団体」として位置づけられています。
 住み慣れた地域で人としての尊厳を保ちながら、安心していきいきとした生活を送るためには、地域福祉の担い手どうしが手を携えあう必要があり、南城市社協では地域組織やボランティアなどによる福祉活動を支援するとともに、事業者として公的サービスを提供するなど、住民の生活を支える取り組みを推進しています。
 南城市社協は、地域福祉の時代を迎えるなかで『地域で共に助けあい 支えあうまちづくり』を目ざしています。

 

◎社協の使命

 本会は地域福祉推進の中核的組織として「誰もが安心して暮らすことのできるまちづくり」を推進することを使命とします。

 

◎理 念

 この使命を達成するために、以下の経営理念に基づき事業を展開します。
  1. 地域住民がともに支えあい安心して生活できる地域をつくります。
  2. 地域住民の様々なニーズに応え、地域に密着したきめ細かなサービスを展開します。
  3. 地域福祉を推進するためのネットワークをつくります。

 

◎沿 革

日 付 内  容
昭和54年11月09日 社会福祉法人 佐敷町社会福祉協議会 認可
昭和56年09月29日 社会福祉法人 玉城村社会福祉協議会 認可
昭和56年10月26日 社会福祉法人 大里村社会福祉協議会 認可
昭和56年12月28日 社会福祉法人 知念村社会福祉協議会 認可
平成17年09月26日 社会福祉法人 設立認可
平成18年01月01日 佐敷町、知念村、玉城村、大里村が合併し「南城市」が誕生
南城市社会福祉協議会」誕生
初代会長に勢理客徳助氏、副会長に玉城永邑氏を選任

南城市老人福祉センター(佐敷)に本所を設置(本所、3支所)
知念、玉城、大里の各福祉センターに支所を設置
平成18年01月12日 社会福祉法人 南城市社会福祉協議会 設立登記
平成20年04月 事務所(本所)を南城市総合保健福祉センター内(大里)へ移転
「総務班」「地域福祉班」「在宅福祉班」「介護保険班」へ組織改変
平成20年04月 南城市より指定管理施設の管理運営を受託
「南城市老人福祉センター」 「南城市福祉センター」
「南城市総合保健福祉センター」

「地域活動支援センター」「指定相談事業所」の運営受託
平成21年04月 「地域福祉班」と「在宅福祉班」を統合
「総務班」「地域福祉班」「介護保険班」の3班体制へ
平成21年09月 勢理客会長の退任により2代目会長に阿嘉広雄氏を選任
平成21年11月 「第1回南城市社会福祉大会」の開催(主催:南城市、市社協)
平成22年04月 「いきいき南城しあわせプラン」を策定
地域福祉計画と地域福祉活動計画の一体的策定
平成22年04月16日 「南城市地域活動支援センター」落成式
南城市大里字仲間1124番地1

 

◎南城市社会福祉協議会の財源

 社協が実施する活動の経費は主に、会員からの会費や共同募金の配分金、寄付金などがあてられています。より充実した活動を継続的に実施することができるよう財源の確保が課題となっています。

会員会費 社協は会員組織です。主旨に賛同された住民の方々や企業・事業所に、会員となって資金面で支えて頂いています。
共同募金
配分金
赤い羽根共同募金で協力頂いた募金のおおよそ7割は、社協事業へ配分され、各種事業の運営にあてられます。
寄付金 バザーの売上、職場での募金、企業の社会貢献、香典返し等、社会福祉に役立ててほしいという住民の自発的な寄付金です。
補助金 南城市や沖縄県社協から交付される人件費、運営費としての補助金があります。
受託金 行政が行うよりも民間の社協の方が、柔軟かつ効率的に運営ができる公的サービスなどの事業を実施するための委託金です。
事業収入 ホームヘルプサービス、デイサービス、ケアマネジメント等の介護保険事業収入があります。